はじまり

神無月の巫女の呪い。
5月31日に神明みのりが溝口さんと再会するという形で
この呪いは無くなった。誰もがそう思っていた。

しかし、2年目の神無月。
再び神無月の巫女に悪夢が襲い掛かる…

2008年5月の直前。
4月27日。

神無月Projectが貴方を悪夢にお連れ致します。



現在、必死にシナリオ製作中。


(以下、3章のサンプルテキスト)
気がつくと…ボクは境内の簡易ベッド(座布団4枚)に横たわっていた
[みのり]大丈夫?
[みのり]なんだか、とってもうなされていたみたいだけど…
[さやか]うん…大丈夫
[???]おっ、目を覚ましたね
[さやか]…あれっ?

みのりんの隣に良く知らない男の子が現れた。

[さやか]…だれ?
[みのり]あらら…まだ寝ぼけてるのかな?
[???]まあ、俺はそんなに存在感が無いからなぁ…
[さやか]…あれ、溝口さんは?
[みのり]…溝口さん?
[さやか]うん、溝口さん
[みのり]…だれ?

恐ろしい悪寒がした。
みのりんから絶対にそんな言葉が出てくるはずが無い…

[みのり]知ってる?ひろ?
[ひろ]知らないなぁ…
[さやか]…ひろさん?
[みのり]あれぇ〜…ちょっと寝ぼけすぎだよ〜?
[ひろ]あんまりにも俺達が惚気すぎたから…変な病気でも移ったのかな?

ボクは一気に頭がパニックになる。
全然意味がわからない。
どうして、みのりんは溝口さんの事を忘れちゃってるの…?
どうして、みのりんはあんなに楽しそうに笑っているの…?
どうして…目の前の二人は肩を寄せ合っているの…?

そして、ボクにとある予想が頭に浮かぶ。
…この予想はなぜだか的中する気がする。
ボクは勇気を振り絞って…言葉を出す。

[さやか]ねぇ…ひろ…さんって、みのりんと付き合ってる…?
[みのり]え、もちろんそうに決まってるじゃんっ!
[ひろ]俺達はラブラブだもんなー?
[みのり]ねー?


……

こうして、恐ろしい悪夢のパーティは幕を開けた
ボクは、絶望という名の恐怖を…この時ほど感じたことは無かった…